【祝・2700号】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248526

本日の一冊は、糸井重里さんの発案で日本語訳された、一風変わったマーケティング書。 音楽ファン以外には、あまりなじみがないにもかかわらず、何と年間5000万ドル稼ぐという、驚異的なヒッピーバンド、グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ、というコンセプトの本です。 ちなみに本書を紹介するにあたって、創業メンバーで音楽好きのM長君に聞いてみましたが、「何でよりによってグレイトフル・デッドなの?」という反... 【詳細を見る】

【これからの不動産投資】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268050

「インフレが起きていちばん損をするのがサラリーマン」。 これは、本日ご紹介する本の中の一節ですが、奇しくも先日、土井は、起業セミナーの際に、これとまったく同じことを言って、参加者に起業を促していました。 なぜなら、これからの日本にはインフレと増税のダブルパンチがやってくる可能性があるからです。 仮にインフレが起こらなくても、果たして老後に年金が出るかどうか。 不安だらけのサラリーマン... 【詳細を見る】

【「人生後半」の生き方論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591126579

本日の一冊は、東大卒業後、リクルートに入社し、30代前半で営業本部長、40歳で退職して、47歳で東京都初の民間人校長となった著者が、長寿時代の人生設計を説いた一冊。 『坂の上の坂』というタイトルは、もちろんあの司馬遼太郎のベストセラー『坂の上の雲』をもじったものですが、いわく『坂の上の雲』世代は、<「雲」を眺めたまま走り続けていたら、余計なことを考える必要もなく、あっさりと死を迎えることができた>。... 【詳細を見る】

【今、稼ぐ社長の必須スキル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371371

今から約10年前、Robin Williamsの『ノンデザイナーズ・デザインブック』という本が、ベストセラーになりました。 ※参考:『ノンデザイナーズ・デザインブック』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839928401/ ウェブの黎明期、HTMLができるというだけでウェブデザイナーとなった若者たちが、デザインの基礎を学ぶためにむさぼり読... 【詳細を見る】

【神田昌典の最高傑作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017328

本日ご紹介する一冊は、カリスママーケターとして一世を風靡した、神田昌典さんの処女作。 もともとは、1998年に書かれた本ですが、今回、事例をアップデートし、さらにインターネット時代に対応すべく、神田昌典氏によるコラムを各章末に設けています。 神田昌典さんといえば、通称「ピンク本」こと『あなたの会社が90日で儲かる!』が有名ですが、すべての著作を読んだ土井から言わせていただくと、最高傑作はこの『小予... 【詳細を見る】

【起業!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484111179

アメリカのベンチャーキャピタリストのほぼ7人に1人、フォーチュン500企業の5分の1を輩出しているという、ハーバード・ビジネススクール(HBS)。 本日の一冊は、そのハーバード流の起業家精神が学べる、じつに興味深い一冊です。 忙しい女性富裕層の心を捉え、高級小売店の起業で成功したマーラ、インターネット関連企業を2社立ち上げ、売却したクリス、人材ビジネスで成功したマーク。 HBSを卒業した3人の経験をたど... 【詳細を見る】

【ノーベル経済学者も絶賛の教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013241

人が「ずるい」という言葉を使う時は、決まって自分が払ったよりも少ない労力で相手が何かを手に入れた場合。 先生から事前に試験問題を教えてもらったり、試験なしでコネ入社したり、みんなが歩いて登っている坂を、ロープウェイで登ったり、といった場合、間違いなく「ずるい」と言われるはずです。 本日の一冊は、これまでに読んだ経済学の教科書のなかで、もっとも「ずるい」一冊。 何と、イラストとセリ... 【詳細を見る】

【「実現」にフォーカスしたアイデア本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761178

本日の一冊は、ゴールドマン・サックス、ハーバード・ビジネススクールを経て、世界的なクリエイター向けプラットフォーム「ベハンス・ネットワーク」を創った著者が、アイデアの実行面だけにフォーカスしてまとめた一冊。 著者は、クリエイティブチームの実行面だけを専門に研究するウェブ上のシンクタンク「99%会議」を主宰しており、本書では、そのノウハウが活かされています。 本書によると、作品を生み... 【詳細を見る】

【佐々木常夫さんの最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905393

本日の一冊は、35万部突破のベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫さんによる注目の新刊。 ※参考:『働く君に贈る25の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905008 同期トップで東レの取締役に就任し、東レ3代の社長に仕えた著者が、リーダーシップを語る、興味深い一冊です。 自身の経験と、東レ時代の先輩たちの... 【詳細を見る】

【創作で稼げる時代が終わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484112248

21世紀はコンテンツの時代。 でも、そのコンテンツが「無料」で、著作者に一切収入が入ってこなくなったらどうなるでしょうか? 本書は、そんな刺激的な世界を、ベストセラー作家であり、コンテンツビジネスの新しいあり方を模索する岡田斗司夫氏が描いた、世にも恐ろしい対談本。 対談相手は、ニューヨーク州弁護士で、著作権に詳しい福井健策さんです。 対談では、「電子書籍の自炊はいけないこと?」... 【詳細を見る】

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