【この販促ワザで売上アップ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806134724

これまで、読んだビジネス書のなかで、最も土井を儲けさせてくれた本は、おそらく『情報の文明学』だと思います。 ※参考:『情報の文明学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122033985/ 土井は大学時代、この本を読んで、来るべき情報化社会に備えてキャリアを積み、現在の会社を立ち上げました。 そして、2番目に儲けさせてくれた本は... 【詳細を見る】

【コヴィー博士、本田健も大絶賛の自己啓発書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806134872

本日の一冊は、スティーブン・R・コヴィー博士をはじめ、マーク・ビクター・ハンセン、本田健、高野登といった名立たる著名人が推薦する注目の自己啓発書。 最近、巷では「幸福」をテーマにした本がちょっとした流行になっていますが、本書の内容も、「成功」というよりは「幸せ」に寄った内容となっています。 自身の意識の変革から、目標の設定、他者との関わり、リーダーシップまで、じつに幅広い... 【詳細を見る】

【退職届、書いてますか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008345

本日の一冊は、コンビグループ特別顧問、コンビネクスト社長の木下道太さんによる、サラリーマンのための処世術。 20歳で起業に成功しながらも、このままでは小さくまとまってしまうとの懸念から、事業を譲渡。その後、ベビー用品大手のコンビに入社して一からやり直し、3年で30億円の新規事業を成功させた著者が、その仕事術および心構えを説いた、注目の一冊です。 タイトルからしてそうですが、とにかく逆説の成... 【詳細を見る】

【全米50万部突破のベストセラーが邦訳!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597444

人間は、快を求め、不快を避ける。 これは以前読んだ、ある自己啓発書に書かれていたことです。 人間は、快を求めるがゆえに騙され、不快を避けるがゆえに問題を先送りする。 これは悲しいことですが、人間の真理なのかもしれません。 本日ご紹介する一冊は、リーダーシップ研修やコンサルティングで実績のある著者らが、童話『オズの魔法使い』をもとに説いた、組織づくりの心構え書。 ... 【詳細を見る】

【外資系コンサル1年生の必読テキスト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484437074X 本日の一冊は、外資系コンサルタントの「図で考える」技術を紹介した注目の一冊。 「美大のハーバード」と呼ばれるRhode Island School of Designに姉妹校留学し、その後、JPモルガンに入社。ボストンコンサルティンググループでは、1年9カ月というスピード出世でコンサルタントに昇進し、さらに現在はミシュラン3ツ星レストランをプロデュースするグループ企業の戦略プロデューサー。 そんな異色の肩書きを持つ辣腕コンサ... 【詳細を見る】

【宋文洲が説く会社員の哲学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046214872

本日の一冊は、ソフトブレーンの創業者であり、ベストセラーとなった『やっぱり変だよ日本の営業』の著者でもある宋文洲さんが、ビジネスに役立つ考え方、哲学をまとめた一冊。 ※参考:『やっぱり変だよ日本の営業』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532194873/ もともとは、「夕刊フジ」連載の「宋文洲の会社員の哲学」はじめ、「宋文洲の... 【詳細を見る】

【「奇跡のりんご」を生んだ思想とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4809408043

本日の一冊は、想像を絶する困難と周囲の誹謗中傷を乗り越え、無農薬・無肥料でりんごの栽培を実現した時の人、木村秋則さんによる最新刊。 その成功までの軌跡は既にベストセラー『奇跡のリンゴ』で紹介されていますが、本書で書かれているのは、その奇跡を支えた著者の思想。 ※参考:『奇跡のリンゴ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/43440... 【詳細を見る】

【直接幸福へ向かう新時代の消費とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597363

本日の一冊は、「パラサイトシングル」「格差社会」「婚活」など、時代のキーワードを作り続けてきた社会学者の山田昌弘さんと、新しい消費の形を研究する電通チームハピネスが、これからの時代の「幸福」を実現する消費について語った一冊。 先日ご紹介した『功利主義者の読書術』で、佐藤優さんが『資本論』を紹介しており、「マルクスの天才的着眼点は、分析の出発点に資本ではなく、商品を据えたことだ」と述べ... 【詳細を見る】

【あのウェルチのコーチによる最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314798

本日の一冊は、「20世紀最高の経営者」と称されたジャック・ウェルチのコーチを務め、ベストセラー『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』でも知られるマーシャル・ゴールドスミスが、後継者の育て方を論じた一冊。 ※参考:『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492601716/ これ... 【詳細を見る】

【三宅正治アナ、初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484701863X 本日の一冊は、フジテレビのトップアナウンサー、三宅正治氏による初の著書。 局を代表するアナウンサーがしゃべりの極意を披露する、ということで手に取ったのですが、いい意味でも、悪い意味でも期待を裏切られました。 まずいい点から言うと、本書にはテクニックでは決して表現できない言葉力の本質が書かれているということ。 悔し涙をうれし涙と勘違いして実況し、選手に怒られた話、ディープインパクトのラストレースで飛び出した名実況の裏側、アイルトン・... 【詳細を見る】

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