【『ユダヤ人大富豪の教え』に続編?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793240
本日の一冊は、本田健さんによる大ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の、待望の続編。 ※参考:『ユダヤ人大富豪の教え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479790764 続編である『スイス人銀行家の教え』から数えると、なんと7年ぶりの新刊登場ということで、がぜん期待が高まります。 今回のストーリーは、ビジネスに明け暮れてい... 【詳細を見る】【偉大な経営者たちの言霊に触れる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793259
本日の一冊は、経済大国日本を創った有名経営者の言葉31と、彼らの生涯、武勲を、ダイジェスト版でまとめた一冊。 本来であれば、いわゆるお手軽本に分類される本なのですが、ジャーナリスト有森隆氏の力量によって、個性的な経営者たちの横顔と人生ドラマ、師との交流、偉業を成し遂げるまでの苦悩が、じつにヴィヴィッドに浮かび上がってくる良書に仕上がっています。 偉人一人にフォーカスするのではなく、彼ら... 【詳細を見る】【見城徹×藤田晋、夢のシゴト論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170027
本日の一冊は、ヒットメーカーとして知られる、幻冬舎の見城社長、そしてサイバーエージェントの藤田社長による、夢のシゴト論。 見城氏の自筆メッセージに、藤田氏が解説をつけ、さらに二人によるシゴト論が展開される、という構成で、読みやすいレイアウトとは裏腹に、じつに「濃い」内容となっています。 幻冬舎の見城社長といえば、五木寛之氏や村上龍氏、石原慎太郎氏、吉本ばなな氏、北方謙三氏など、数多くの有... 【詳細を見る】【柳井正、商人道を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022733993
絶望の時代には、希望が売れるというのが本の世界の鉄則ですが、希望を謳う人間は、現在好調な人であるに越したことはないでしょう。 本書は、そういう意味で、人選・内容ともに時代に合った一冊ではないでしょうか。 この『柳井正の希望を持とう』は、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正さんが、2010年4月から1年間、朝日新聞土曜版「be」に連載されたコラムをベースに、自身のメッセージをまとめた... 【詳細を見る】【心に染みる論語の絵本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763806440
昨日は、とある出版社の敏腕編集者2名と一緒に食事をしました。 どこの出版社の方も、出版業界の将来を憂えているのを見て、多くのコンテンツが電子化していくなか、本にしかできない表現とは何か、自分なりに考えています。 そんななか、見つけたのが、京都新聞出版センターが出している、『論語絵本』。 孔子の『論語』を、原文と訳、情緒あふれるイラストを使って紹介しており、その凝った見せ方は、これぞ職人の仕... 【詳細を見る】【「持ってる人」はなぜ決まって成功するのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982150
昨年12月に出した拙著『20代で人生の年収は9割決まる』で、<志望動機で「三つのなぜ?」が言えれば内定>という話をしました。 参考:『20代で人生の年収は9割決まる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793070 なぜ内定をもらえるのかというと、よく調べなければ出てこない情報だから。 人間は、自分のためにひと手... 【詳細を見る】【何のために生きるのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845422190
本日の一冊は、たった3坪で日商平均25万円を売り上げ、一躍有名となったたこ焼き屋「天までとどけ。」の仕掛け人であり、かつて納税額日本一で話題となった斎藤一人氏の弟子、永松茂久さんによる自己啓発書。 「誰かのために生きる」をテーマに、どうすれば人は成功できるのか、どうすれば人が集まってくる魅力的な人になれるのか、その要諦をまとめています。 家庭環境に恵まれず、若い頃あまり勉強できなかったお母さんに... 【詳細を見る】【渋沢栄一 逆境を生き抜く言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781606113
本日の一冊は、明治維新や関東大震災後の復興に尽力し、あのドラッカーにも絶賛された大実業家、渋沢栄一の言葉をまとめたもの。 『論語と算盤』という著書が残っていることからもわかるように、渋沢栄一は、論語(=社会道徳)と算盤(=利潤)の両立を説いた人物で、本書にも、その考え方が示されています。 ※参考:『論語と算盤』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】【「恩返し」で人生が変わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797359412
震災で危機意識は高まったものの、復興へ向けて本格的に行動するためには、いまいちエネルギーが足りない。 会社に行けば相変わらずルーチンワークで、上司も明確なビジョンを示してくれない。 ならば外に答えを、と思ってビジネス書を読んでみても、既存のコンテンツの焼き直しが多く、画期的なアイデアなど見つかるはずもない。 そんな閉塞感を感じたら、迷わず読んで欲しいのが、本日の一冊。 プロスポ... 【詳細を見る】【長友佑都、熱い想いを語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591124452
本日の一冊は、AFCアジアカップ2011で決勝点をアシストし、日本代表のアジア制覇に貢献、現在は名門インテルでプレーする、長友佑都選手による話題の一冊。 2005年に明治大学でサイドバックに転向してから、めきめきと頭角をあらわし、ユニバーシアード代表、FC東京の特別指定選手、U-22代表、プロ入り、A代表、北京五輪、W杯、チェゼーナへの移籍、そしてインテル入りを果たした、まさにシンデレラボーイです... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。