【ハーバード流幸福学?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198632359

本日ご紹介するのは、表紙に四つ葉のクローバーのイラストがついている、ちょっとBBMとは趣を異にする本。 しかしながら内容は、ハーバード大学で大人気の学問、「ポジティブ心理学」について書かれたものなのです。 著者によると、ハーバード大学には「慢性的に不幸な若者が山ほどいる」らしく、2004年に学生新聞「ハーバード・クリムゾン」が行った調査によると、「ハーバードの学生の五人に四人が一年間に少なくとも... 【詳細を見る】

【心を入れ替えて頑張ろうと思いました】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884749340

本日の一冊は、月刊誌『致知』が毎朝配信しているメルマガ「人間力・仕事力がアップする──人間力メルマガ」をまとめたもの。 一流人たちが触発された名エピソード、名言をピックアップしたもので、いずれもハッと気づかされるものばかり。 ソニー厚木工場で、工場長が指示してもなくならなかったトイレの落書きが、トイレ掃除のおばさんの「落書きをしないでください ここは私の神聖な職場です」のひと言でピ... 【詳細を見る】

【玄人好みの隠れた名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047101672

先日行われたセミナーで、元ボストン・コンサルティング・グループ日本代表の内田和成さん、ベストセラー『ビジネスプロフェッショナルの教科書』著者の斎藤広達さんとお話をしました。 ※参考:『ビジネスプロフェッショナルの教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822230597 セミナー前に、いろいろと雑談をしたのですが、そのなかで最も興味を惹かれ... 【詳細を見る】

【現代版ピーターの法則?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036368

本日の一冊は、「出世すると有能な平社員も無能な中間管理職になる」という有名な『ピーターの法則』を現代版にした、軽い読み物。 ※参考:『ピーターの法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478760853 無能な上司を、「モチベーションを下げまくる上司」「部下を信用しない上司」「部下を追いつめる上司」「自分の価値観を押しつける上司」「部下のジ... 【詳細を見る】

【30歳を過ぎたら読む人生設計の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016453

本日は、書店店頭で最近売れている、気になる一冊を紹介。 就職・転職・起業などをテーマに取材・執筆を続けるフリーライター、朝倉真弓さんが書いた、『女子の幸福論』です。 小さな商社で働くゆるキャリOLで、長年付き合った彼に未だにプロポーズされない香織と、出逢いがない広告代理店の敏腕営業ウーマン理恵、子持ちで住宅ローンあり、株は塩漬けの専業主婦、久美子。 同じ女性大の同級生だったアラ... 【詳細を見る】

【「意識の量」を増やせば、すべてうまく行く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036252

「なぜ世の中にはよく気がつく人とそうでない人がいるんだろう?」 ホテルや飲食店などで、気が利かない従業員を見る度に、こんな疑問を持ってしまいます。 しかしながら、本書を読んだところ、どうやらこれは適性の問題ではなく、意識の量の問題のようです。 著者の言葉を借りれば、<意識の量が多い人イコール「優れたビジネスマン」>であり、さまざまな改善や工夫ができる。 意識をして... 【詳細を見る】

【起業家のための自己啓発書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016534

本日の一冊は、世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーで、イギリスの若手起業家、ピーター・セージによる自己啓発書。 500ページを超える大著ですが、文字が大きく、セミナーをまとめた感じの語り口調なので、すらすらと読み進めることができます。 起業を考える人なら誰でも、恐怖を乗り越えるために自己啓発書を読んだ経験があると思いますが、本書はまさにそんなニーズにピッタリの一冊。... 【詳細を見る】

【名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822233480

本日の一冊は、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦さんによる初の著書。 最初タイトルを見た時には、正直反発したのですが、この言葉には、じつは深い意味がありました。 著者自身の言葉を借りると、この言葉には「目の前の現実を謙虚に受け入れて、本当にお客様が満足されることは何かを見極めようという私の思いを込めている」のだとか。 自己欺瞞に陥り、現実が見えなくなる経営者が多いなか、この姿勢は見習うべきだと思います。 ... 【詳細を見る】

【代理店マンの究極気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447801566X 本日の一冊は、著名人や大企業クライアントの接待など、絶妙な気配りを求められる大手広告代理店にあって、ダントツの成績を誇るスーパー営業マンが、その気配り理論をまとめた一冊です。 受注100万円(雑誌1ページ)でも上々といわれるなか、一発で10億円、15億円の受注を実現する人たらしの術とは何か。 おバカなテイストの本ですが、その内容には、目を見張るものがあります。 土井はかつてサラリーマンの頃、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんと一緒... 【詳細を見る】

【器の小さい人にならないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421846X 「器」。 経営者にとって、指導者にとって、これほど気になる言葉もありません。 古くは、童門冬二さんの『将の器・参謀の器』がベストセラーになったように、いつの時代も「器」は、リーダーたちのキーワードになっています。 ※参考:『将の器・参謀の器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413092147 指導者たちは、いつの時代も「自分はどれぐらいの組織を率いる器なのだろうか?」... 【詳細を見る】

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