【閉塞感を打ち破り、「競争力」を取り戻すヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314224

本日の一冊は、ミスミグループ本社代表取締役会長兼CEO、三枝匡さんと、東京理科大学総合科学技術経営研究科教授の伊丹敬之さんによる夢の対談。 同じ一橋大学の同期生であり、スタンフォード大学で再会したという2人が、学者と実務家、双方の立場から日本の経営を論じる、という趣旨の対談で、アメリカ流経営に絶望した現在の日本の経営者に、新たな希望を与えてくれる内容です。 とはいえ、... 【詳細を見る】

【目指せ年収1000万円!払う会社】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705979

昨年末から引き続き、日本経済は悲観ムードですが、こんな時こそ経営者と社員が一丸となって協力する姿勢が大切。 社員に「うちの会社は大丈夫か?」と疑われないためにも、賃金・人事制度の確立は重要と思われます。 そんななか注目したいのは、本日ご紹介する一冊、『幹部に年収1000万円を払う会社になろう』。 オーナー企業を対象にした賃金・人事コンサルタント業務を展開する北見式賃金研究所... 【詳細を見る】

【新年一号のBBMです】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022732539

本日の一冊は、キヤノンの常務取締役生産本部長を経て、99年、キヤノン電子社長に就任、環境経営の徹底で経常利益を約10倍に伸ばした著者が、その「ムダ削減」ノウハウを公開した一冊。 いわく、「環境」を軸に据えた企業経営は、企業の「社会的責任」を果たすだけではなく、「社員の意識、誇り」を高くし、その結果「企業利益が伸びる」――。 ここだけを読むと、偶然、環境への取り組みと会社の成長が重なったのでは... 【詳細を見る】

【リッツ・カールトン日本支社長による待望の第2弾】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761265698

本日の一冊は、ベストセラー『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』の著者であり、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長を務める著者が、満を持して出す第2弾。 ※参考:『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761262788/ 前著のような感動ストー... 【詳細を見る】

【「できない人」をしくみで育てる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490311189X 本日の一冊は、1万人以上の面接を経験したという人事のプロが、入社後の社員のフォロー体制、ノウハウについて述べた一冊。 タイトルだけを見るとかなりきわどい本ですが、内容は、できない社員をどうやってできる人に育てるかを述べた、前向きなものです。 単なる上司の好き嫌いではなく、客観的に社員の「できる」「できない」を見定める方法を書いており、万が一「できない」となった場合にも、どうやって意識喚起をするか、細かく書かれています。 そ... 【詳細を見る】

【課長で終わらないための教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270004401

おかげさまでエリエスにも新しいスタッフが入り、既存社員もかなり定着してきました。 部下の失敗を見てはキレ、怒鳴り散らしていたかつての土井とはえらい違いようだと、自分自身のことながら驚いています。 じつは土井が今のように変わることができたのは、本日ご紹介する一冊、『伝説の外資トップが説くリーダーの教科書』の著者、新さんのおかげなのです。 日本経営合理化協会さんのCDを聴いて以来、... 【詳細を見る】

【じっくり経営を考えるためのテキスト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314194

本日の一冊は、日本女性として初めてハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、その後、アメリカのボストン・コンサルティング・グループで活躍した著者が、そのノウハウを凝縮した一冊。 書かれているのは、「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」からなるお約束のポートフォリオチャートや戦略策定のポイント、コスト分析、ロスト顧客分析など、オーソドックスな内容ですが、じつはこれ、実際に経営... 【詳細を見る】

【帝王学と言えばこの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4192419998

本日の一冊は、古来から帝王学の教科書として用いられ、北条政子や徳川家康も愛読したという古典中の古典。 国・企業を問わず、創業と守成とどちらが難しいかと問われれば、やはり守成ということになるでしょうが、本書はまさにこの守成の時代にどうやって組織を治めていくか、その点を説いた内容です。 名君の誉れ高い唐の太宗(李世民)とそれを補佐した名臣たちの問答から、繁栄の原理原則とリーダーの心構えが学ぶ。 ... 【詳細を見る】

【幸せと利益の追求、両方を実現する経営とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534044429

こんにちは、土井英司です。 本日の一冊は、公認会計士が書いた、幸せな会社を作るための指南書、それもストーリー形式の指南書です。 物語の主人公は、クマ太郎。リゾートホテルを経営しているクマ太郎。3年前に他界した父親から家業を引き継ぎ「クマの湯ホテル&リゾート」の代表取締役社長として約50名の社員を率いている。経営は極めて順調、仕事が楽しくて仕方がない。 しかし、そん... 【詳細を見る】

【部下の夢をマネジメントするとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212092

本日の一冊は、組織や人材をテーマにコンサルティング事業を展開しているフロイド・コンサルティング社の経営者であり、過去2500回以上、300万人以上に講演しているという著者が、社員の「夢」をマネジメントする方法を説いた一冊。 内容の半分以上は、アドミラル清掃サービスという架空の会社を舞台にした小説となっており、離職率400%の同社がいかにして離職率の低下に取り組み、かつ社員のやる気を引き... 【詳細を見る】

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