【勝間和代が説く、リスク・リテラシーを磨く方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034969

本日の一冊は、ベストセラー作家であり、経済評論家の勝間和代さんが、人生およびキャリアにおいてリスクを取ることの重要性を説いた、注目の一冊。 著者いわく、「大多数の人が『リスク』を単に『危険』と捉えてしまい、ただそれを避けようとするがあまり、気づいたら本来なら取るべきリスクを取らずにかえってリターンを失っている」。 そこで本書では、正しくリスクを取る方法について、キャリ... 【詳細を見る】

【やる気が出る、いちおしの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844370596

最近、20代のビジネスパーソンと話をしていると、やりたい仕事をやらせてもらえない不満と、将来の不安ばかりが聞こえてきます。 しかしながら、現在、誰もが羨むような仕事をしている人も、大活躍しているビジネスマンも、多かれ少なかれ、不遇の時代を経験しているものです。 本日ご紹介する本の著者、酒井英之さんも、新卒時に広告の仕事を希望したもののかなわず、不遇の時代を送っていました。 しか... 【詳細を見る】

【グローバルキャリアのつくり方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006776

本日の一冊は、世界のオイルメジャーで活躍した初の日本人、BPジャパン社長の脇若英治さんによる、注目の一冊。 氏の少年時代から、三井物産でのキャリア、MBA時代、BPに引き抜かれ、抜擢されるまでをつづった一冊で、グローバルなキャリアを目指す人の指南書として、下手なノウハウ書よりも数倍参考になります。 「小さな完成人」ではなく「大きな未完成人」を目指すという心構え、キャリアを12年周期で... 【詳細を見る】

【現場で見たスティーブ・ジョブズの素顔】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270004215

本日の一冊は、アップルを12年以上にわたり追い続けてきた記者兼編集者、リーアンダー・ケイニーによるスティーブ・ジョブズ論。 スティーブ・ジョブズのアップル創業伝説や、悲劇の失脚、カムバック後の奇跡は、数多くの本で語られていますが、本書がフォーカスしているのは、仕事人としてのスティーブ・ジョブズ。 ジョブズが現場でどんな指示を与えていたのか、どうやって部下の心に情熱を与えたのか... 【詳細を見る】

【部下の夢をマネジメントするとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212092

本日の一冊は、組織や人材をテーマにコンサルティング事業を展開しているフロイド・コンサルティング社の経営者であり、過去2500回以上、300万人以上に講演しているという著者が、社員の「夢」をマネジメントする方法を説いた一冊。 内容の半分以上は、アドミラル清掃サービスという架空の会社を舞台にした小説となっており、離職率400%の同社がいかにして離職率の低下に取り組み、かつ社員のやる気を引き... 【詳細を見る】

【転職ビジネスに食い物にされる若者たち】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047101559

本日の一冊は、話題作となった『最高学府はバカだらけ』の著者、石渡嶺司さんが、転職ビジネスのカラクリと、それに翻弄される若者、企業人事の悲劇を描いた衝撃作。 ※参考:『最高学府はバカだらけ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034195/ 転職者が転職すればするほど、履歴書に傷がつき、かつ平均すると年収も減らす、という... 【詳細を見る】

【カリスマブロガーの成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757215339

本日の一冊は、ライブドアの前身、株式会社オン・ザ・エッヂでCTO(最高技術責任者)を務め、現在はアルファブロガーとして活躍する著者が、その成功哲学を述べた一冊。 人生をバランスシートに見立て、どんな生き方をしたらいいのか、人とモノとカネとをどうバランスさせて生きていけばいいのか、その考え方を説いた、哲学的な一冊です。 信用、休日の軽視、情報洪水、モノへの執着…。現在の社会が迷走している... 【詳細を見る】

【大前研一なら、今、自分をこう磨く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093794545

本日の一冊は、かつてマッキンゼーの日本支社長を務めた大前研一さんが、これからのサラリーマン生き残りの条件を説いた一冊。 「横並びや年功序列がなく、生存能力によって給与格差が100倍にもなる」新大陸のビジネスのルールを説き、そこに秘められたリスクと可能性に言及。 さらには、そこで勝つためにどんな自己投資をすればいいか、何をリストラすればいいかを説いています。 面白かったのは、... 【詳細を見る】

【勝間和代の出版戦略とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098250012

本日の一冊は、現在、ビジネス書でもっとも売れている著者、勝間和代さんによる読書論。 と言っても、いわゆる「読み方」にフォーカスした本ではありません。 人生を戦略的に生きるのに本をどう活用するか、という切り口で書かれた珍しい本で、読むだけでなく書く側の視点も交えて書かれています。 「本というものは、『著者が書店を通じて見知らぬ人たちに名刺を配っている』イメージに近い」「本が著者の体験... 【詳細を見る】

【勝間和代が最も影響を受けた一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877712399

本日の一冊は、あの勝間和代さんが人生で最も影響を受けたという、フィリップ・マグローの人生戦略本。 アメリカでもっとも影響力のある司会者、オプラ・ウィンフリーを窮地から救った戦略的人生設計のプロフェッショナル、フィリップ・マグローが、人生で直面するさまざまな問題にどう対処していくべきかを述べた、注目の一冊です。 著者いわく、人生において「問題がひとりでに解決することは、絶対にない」。... 【詳細を見る】

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