【リーダーにふさわしい人格を育てる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003947

本日の一冊は、リーダーシップ開発の専門家であり、全世界で累計1300万部を記録するというベストセラー著者、ジョン・C・マクスウェルによる待望の翻訳。 将来リーダーになりたいと思う人なら、おそらくほとんどが反応するタイトルですが、内容は決して期待を裏切っていません。 「行動こそが人格の真の指標である」という言葉にはじまり、「人 びとは、人生を愛している指導者を好む」「安全を求める... 【詳細を見る】

【年商102億円の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413036689

本日の一冊は、1億円の借金を抱えたホームレス生活から這い上がり、「生活創庫」で年商102億円を達成した男、堀之内九一郎さんが、お金が集まる考え方、働き方を提案した一冊。 タイトルだけ見ると、起業家向けのノウハウのように感じられますが、実際にはサラリーマン向けの出世ノウハウです。 具体的には、自分の力を出し惜しみしない、人のためにお金を使う、時間に区切りをつけて仕事をする、上質な時間で周囲をや... 【詳細を見る】

【組織が成長できない理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270003049

本日の一冊は、人材紹介事業およびクレドコンサルティング事業で延べ1万社を支援、自らも組織拡大の壁にぶつかりながら会社を成長させたという著者が、企業の成長過程で欠かせない人材活用、マネジメントの秘訣を公開した一冊。 ビジネスストーリーの体裁で書かれていますが、自ら社員数150名突破、22億円の売上高を達成した著者だけに、じつにリアルなストーリーが展開されています。 冒頭に起こった新卒の集団辞... 【詳細を見る】

【外資系で成功するための定石】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596154

本日の一冊は、シティコープ、P&G、ACニールセンの経営陣と して活躍した著者が、外資系企業で生き延びるための処世術を説い た、注目の一冊。 「アップorアウト(昇進か、退職か)」ともいわれる厳しい外資の 世界を渡り歩いてきた著者ならではの権謀術数の書で、歯に衣着せ ぬ物言いが類書にない魅力だと思います。 一見、悪徳の書としての色を帯びてはいますが、経営という視点か ら見れば... 【詳細を見る】

【ここまで指導できれば人は動く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766211316

本日の一冊は、かつてホリプロの取締役執行役員として活躍し、ベ ストセラー『他社から引き抜かれる社員になれ』でも知られる著者 が、尊敬される上司になるための現場の心構えを説いた一冊。 ※参考:『他社から引き抜かれる社員になれ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903241289/ ユニークなのは、部下教育と子育てを同時に論じている点... 【詳細を見る】

【カリスマCEOの感動の物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800059X 本日の一冊は、元ヒューレット・パッカード会長兼CEO、カーリ ー・フィオリーナによる半生の自伝です。 受付嬢からキャリアを積み上げ、AT&T、ルーセント・テクノロ ジーズを経て世界的大企業、ヒューレット・パッカードのCEOに就任。 グローバル企業には珍しい女性CEOということでマスコミの注目 を集めましたが、最後は更迭という形でそのキャリアを終えた、悲 劇の経営者です。 本書には、そんなカーリー・フィオリーナの幼少期か... 【詳細を見る】

【和田アキ子が、叱れない社会を一刀両断】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569696252

本日の一冊は、『あの鐘を鳴らすのはあなた』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞、芸能生活40年の大ベテランとなった、和田アキ子さんが、叱り方の作法と心構えを説いた注目作。 「怖い先輩」と思われながらも数多くの芸人に慕われ、自らも現役のタレントとして輝き続ける著者が、世のだらしない親や上司を一刀両断する、じつに痛快な一冊。 子どもを「自由にのびのび」させようとしてスポイルしている... 【詳細を見る】

【途上国を食い物にする謎の組織とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492211691

本日の一冊は、これまでその存在が知られてこなかったアメリカの秘密工作員、「エコノミック・ヒットマン」について明かした、注目のノンフィクション。 開発援助の裏側と著者自らの悪事を赤裸々に告白した衝撃の全米ベストセラーがついに翻訳ということで、注目が集まっています。 「エコノミック・ヒットマン」は、途上国を負債の罠にはめ、アメ リカの言いなりにしようという陰謀から生まれた仕事で、... 【詳細を見る】

【ハーバード・ケネディスクールが教える人心掌握術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490324170X 本日の一冊は、数多くの世界的リーダーを輩出してきたハーバード・ケネディスクールのなかでも圧倒的人気を誇る、ロナルド・ハイフェッツ教授が、そのリーダーシップ論の要諦を明かした一冊。 世の中に人心掌握の技術や人間心理について書いた本は山ほどありますが、本書は大勢の人間の心をどうとらえるかを述べた点で、類書とは一線を画しています。 リーダーシップを発揮するとき、リーダーは危険にさらされる。に もかかわらず「それと引き... 【詳細を見る】

【人生で本当に大切なこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760236

予備選でヒラリー・クリントンが勝利し、米大統領選ががぜん盛り上がってきました。 選挙といえば、投票前の演説が最大の見せ場だと思うのですが、土井はいつも地元で演説している政治家を見て、思うことがあります。 それは、一生懸命話をしているのに、誰も足を止めて聴いている人がいないということ。 選挙に無関心な人々を批判しようというのではありません。仮にも 政治家になる人なら、思わず足が止まっ... 【詳細を見る】

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