【新エネルギーが変える世界】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025061

本日の一冊は、予測の正確さで知られる経済アナリストの中原圭介さんが、シェール革命後の世界経済を論じた一冊。 著者は、既に前作『アメリカの世界戦略に乗って、日本経済は大復活する!』で、シェール革命の話を書いていますが、前回はあくまで絵に描いたモチ。 ※参考:『アメリカの世界戦略に乗って、日本経済は大復活する!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASI... 【詳細を見る】

【世界は「場」へと移行する?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088410X 本日の一冊は、毎日新聞社、月刊アスキーを経て、フリージャーナリストとして活躍する佐々木俊尚さんが、情報化、グローバル化の先にある世界の変容を論じた一冊。 われわれが現在直面している「第三の産業革命」の本質と、これまでの国民国家を形作ってきたヨーロッパ人の思想、来るべき「レイヤー化する世界」について、著者独自の見解を示しています。 主要な交易ルートから外れていたヨーロッパ人がたまたま大西洋にこぎ出して幸運を手に入れ、世界を植民地化して... 【詳細を見る】

【出た!細野真宏の株本!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609149

本日の一冊は、著作の累計が700万部を突破したカリスマ講師、細野真宏さんによる株式投資入門書。 世の中には数多くの株の入門書がありますが、本書ほど初歩の初歩を書いた本も珍しいと思います。 上場会社の数や、配当の仕組み、IRとは何か、純資産とは何か、PBRで割安度をチェックする方法…。 既に株式投資をやっている人なら常識の話ばかりですが、これから始める人にとっては、かゆいところに手が届く... 【詳細を見る】

【No.1企業はいかにして凋落するか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502698504

名著『イノベーションのジレンマ』で一躍有名となった「破壊的イノベーション」という言葉をご存じでしょうか? ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234 これは、ハーバード・ビジネス・スクールの看板教授、クレイトン・M・クリステンセンが提唱した概念で、著書によると、イノベーションには「... 【詳細を見る】

【東南アジアでお金持ちになる方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062181622

アベノミクスで儲けた人も、そうでない人も、次なる投資機会として注目したいのが、新興アジア6カ国。 本日ご紹介する『新興アジアでお金持ち』は、そんな新興アジア6カ国に投資する方法、不動産を買う方法、移住する方法を、わかりやすくまとめた一冊です。 ちなみに新興アジア6カ国というのは、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナムの計6カ国。 これらの国々は、GD... 【詳細を見る】

【これは力作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093714

もう時効だから書きますが、ゲーム会社に勤めていた頃、とてもショッキングな出来事がありました。 当時勤めていた共同経営のゲームセンターでは、決算前に数字上、会社の取り分を増やすために、オーナーのコストが増大するような小細工をしていたのです。(詳しくは割愛します) ここで得た教訓は、「間違った指標を設定すると、人は間違った行動をする」ということ。 残念ながら近年では、この過ちが一企業のみならず、国家... 【詳細を見る】

【インフレで得をする庶民は少ない?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024340

本日の一冊は、ベストセラー『弱い日本の強い円』で知られる、元日本銀行、現JPモルガン・チェース銀行債券為替調査部長・マネジングディレクターの佐々木融さんによる書下ろし。 ※参考:『弱い日本の強い円』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261384 現在話題となっている「アベノミクス」が目指すインフレで、われわれの生活が本当に良... 【詳細を見る】

【アメリカ大統領も読む、最新未来予測レポート】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062183765

意思決定の質は、9割持っている情報で決まる。 では一体、どんな情報を持てば、ビジネスや投資において優位性が得られるのでしょうか? それはもちろん、「これから起こる未来」に関する情報でしょう。 それも、古代ギリシャの「デルフィの神託」のような迷信ではなく、科学的に予見される未来に関する情報です。 本日ご紹介する一冊は、アメリカ大統領も参考にするという米国国家情報会... 【詳細を見る】

【これからの経済の行方は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492395857

本日の一冊は、米国住宅バブル崩壊、欧州債務危機を予見したカリスマエコノミスト、中原圭介さんによる一冊。 アベノミクスにより円安が進み、株価も上がっている状況ですが、国内にばかり目を向けていては、今後の日本経済の正しい姿は見えてきません。 そこで本書では、重要なファクターであるアメリカ経済と、成長著しいアジア諸国の今後を論じ、それが日本経済にどう影響を与えるかを予測しています。 なかでも... 【詳細を見る】

【本当にわかりやすい】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268948

本日の一冊は、スタンフォード大学とミネソタ大学で、「学生が選ぶ講義が上手な教師」の第1位に輝いたティモシー・テイラー氏による、ミクロ経済学入門。 池上彰氏が監訳を務め、絶賛していることからもわかるように、本当に本質を突いたわかりやすい内容で、第1章では、経済学の本質を伝えるため、経済学における「もっとも基本的な問い」を3つ紹介しています。 ◆経済学におけるもっとも基本的な問い ・何を社会は生みだ... 【詳細を見る】

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