【プロインタビュアーの心と技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416660841X 本日の一冊は、キャスター、作家として、また名インタビュアーとして知られる阿川佐和子さんが、その聞き方のエッセンスを紹介した一冊。 北野武や、萩原健一、浜口京子、鶴瓶、黒柳徹子、尾崎将司、デーモン閣下など、氏がこれまでにインタビューした有名人のエピソードを交えながら、いかに人の心をひらくか、いかにして聞くか、その心構えとスキルを説いています。 なかでも感銘を受けたのは、「質問は一つだけ用意しなさい」という、著者の先輩からの教え。 ... 【詳細を見る】

【「営業の神様」契約率99%の秘密?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131168

本日の一冊は、2011年2月に発売されたにもかかわらず、最近になって売れている注目の営業本。 著者は、契約率99%の「営業の神様」こと加賀田晃氏で、本書には、営業セミナー講師として大人気を誇る氏の門外不出のノウハウがぎっしりと詰まっています。 ・「買ってもらう」のではなく「売ってあげる」 ・インターフォンは壊れていると思いなさい ・お客が必要性を理解するまではけっしてカタログを... 【詳細を見る】

【マフィアの次はスパイ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311271

本日の一冊は、以前ご紹介して大好評を博した『最強マフィアの仕 事術』のシリーズ「スパイ編」。 ※参考:『最強マフィアの仕事術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310119 著者のピーター・アーネスト氏は、CIAで36年間勤務し、うち25年間は国家秘密本部で働いたという人物。 現在は、ワシントンD・Cにある国際スパイ博物館の代... 【詳細を見る】

【Facebookの次はこれ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248844

本日の一冊は、Facebookの次にブレイクすると目されるビジネス専門SNS、LinkedInに関する入門書。 「スタートブック」というコンセプトなので、内容はLinkedInの基本機能と、初歩的な使い方にとどまっていますが、冒頭25ページで基本機能をすべて押さえられるコンパクトさがうれしい。 実際の画面写真を見ながら、あるいは個人の使用例を見ながら、どうやって使えばいいのか、イメージが... 【詳細を見る】

【クリステンセン、待望の最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798124710

本日の一冊は、ハーバード・ビジネス・スクールの教授であり、名著『イノベーションのジレンマ』の著者でもある、クレイトン・クリステンセンが、破壊的イノベーターの5つのスキルを明らかにした一冊。 ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234 セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ、アマゾン... 【詳細を見る】

【全米ベストセラーの時間術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317614

会社を始めて7年。そろそろ長年の習慣が積もり積もって、時間の使い方に非効率な部分が目立つようになってきました。 この機会に思い切って自分の時間の使い方を見直そう、と思って手に取ったのが、この『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則』です。 この本は、日本経済新聞出版社が出している「ベストオブビジネス」シリーズの最新刊で、同シリーズは、アメリカでバイブルとなっているビジネス書のロングセラー... 【詳細を見る】

【文章改善のヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191179

本日の一冊は、ビジネスマンのための文章術をまとめ、ベストセラーとなった『伝わる!文章力が身につく本』の待望の続編です。 ※参考:『伝わる!文章力が身につく本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191160 前作は、主語と述語が遠くに配置されているためわかりにくい文や、修飾語句の置き方を間違っているため誤解を招く文、難しい言葉と易しい言葉が混... 【詳細を見る】

【反骨のプロデュース論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087206076

本日の一冊は、「愛の貧乏脱出大作戦」や「怒りオヤジ3」「モヤモヤさまぁ~ず2」「やりすぎコージー」などの番組を手掛けた、テレビ東京のプロデューサー、伊藤隆行氏による一冊。 昨年店頭で見かけて、ずっと気になりつつ読んでいなかった本ですが、読んでみて、これは今年の一冊!だと感じました。 なぜなら、著者の思想の根底には、いい意味での「あきらめ」と、「革新への意欲」があるから。 これは、どん底の経... 【詳細を見る】

【ジョブズの英語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248860

本日の一冊は、プレゼンの名手として知られた故スティーブ・ジョブズの英語プレゼンを、まとめて紹介した一冊。 ベストセラーとなった『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』と同じ編集者が手掛けているということもあり、ジョブズのプレゼン技術の解説も丁寧に付されています。 ※参考:『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/48222... 【詳細を見る】

【これぞサムスン仕事の流儀】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131729

259兆6336億ウォン(約20兆円)。 韓国最大の企業であり、同国のGDPのなんと22%以上を占める、超巨大企業、サムスン。 本日の一冊は、そのサムスンの仕事の流儀を、サムスンSDIのプラズマディスプレイ事業本部で活躍した著者が記した一冊です。 著者は、グループ長として、対フィリップスの売上を300億ウォンから5000億ウォンに伸ばした人物ですが、その考え方は、ぬるま湯体質の日本企業... 【詳細を見る】

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