【感動の名著。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000322

まさか、ジム・コリンズの本で泣く日が 来るとは思いませんでした。 本日ご紹介する一冊は、経営論の名著として、世界で1000万部を突破した『ビジョナリー・カンパニー』シリーズの著者、ジム・コリンズと、彼の師であるビル・ラジアーの共著であり、未邦訳だった『Beyond Entrepreneurship』を、『ビジョナリー・カンパニー』シリーズとして編み直した一冊。 約半分を新たに書き下ろしたということ... 【詳細を見る】

【掘り出し物です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759820671

この世には、一見真実のような嘘と、嘘のような真実がある。 問題は、嘘のような真実に気づいた者が革命を起こそうとした時、古い真実を盲信する者が猛反発する、ということでしょう。 本日ご紹介する一冊は、メジャーリーグのスカウトの常識を変えた『マネー・ボール』以来の衝撃となる一冊。 ※参考:『マネー・ボール』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150... 【詳細を見る】

【痛快】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484211084

本日ご紹介する一冊は、2015年に出され、全米230万部のベストセラーとなった、リーダーシップ本の改訂版。 著者は、アメリカ海軍特殊部隊(ネイビー・シールズ)の精鋭部隊(ブルーザー)指揮官を務めたジョッコ・ウィリンク氏と、同じくブルーザーの小隊指揮官としてイラク戦争「ラマディの戦い」で主要な戦闘作戦を計画・指揮したリーフ・バビン氏。 実際の戦闘、訓練の事例をもとに語られるリーダーシップ論には、迫力と説得力があり... 【詳細を見る】

【これは名著だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622081814

本日ご紹介する一冊は、精神科医、神谷美恵子さんによる生きがい論の名著。 本書のベースにあるのは、著者が精神医学的調査のために滞在したハンセン病の国立療養所「長島愛生園」での体験です。 著者は、テストに応じた男性軽症患者180名のうち、およそ半数が将来に何の希望も目標も持っていないことに驚き、またそんななかでも生きる喜びを感じていると答えた少数の人物に興味を持ち、そこから生きがいの本質について考察を始め... 【詳細を見る】

【遠藤周作の処世術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062637901

先日、長崎市にある「遠藤周作文学館」を訪れた際、気になるエッセイが売られていたので、買ってきました。 本日ご紹介する一冊は、『沈黙』『海と毒薬』などの作品で知られる小説家、遠藤周作さんが遺したエッセイ。 「PENTHOUSE」創刊一周年となった、1984年5月号から1987年12月号まで、44回にわたり連載されたエッセイをまとめたもので、やや内容は古いですが、ユーモアあふれる処世術が書かれています。... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569850111

本日ご紹介する一冊は、30万部ベストセラー『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』の待望のマンガ版。 ※参考:『感情の整理ができる人は、うまくいく』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569800610/ もともと「女」と書いて「ひと」と読ませていたのが、時代でしょうか、マンガ版では「人」に改題されています。 マンガ版といっても、理解を助... 【詳細を見る】

【DaiGoがやっているノート術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/405406826X 本日ご紹介する一冊は、著書累計420万部突破、メンタリストDaiGoさんによるノート術本。 YouTubeやオリジナルサービス「Dラボ」などでコンテンツ配信をし続ける著者の知的生産システムが気になる人は多いと思いますが、本書はその秘密を公開した、興味深い内容です。 知的生産をして稼ぎたい人向けなのはもちろんですが、試験勉強や目標達成に使いたい人にも効果のある、心理学に基づいたノート術です。 オビに、<「試験計画」「計画... 【詳細を見る】

【イライラしなくなる82の習慣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479308806

本日ご紹介する一冊は、2003年に渡米して、アンガーマネジメントを学び、その後、日本アンガーマネジメント協会を立ち上げた、安藤俊介さんによる一冊。 著者は、ナショナルアンガーマネジメント協会に在籍する1500名以上のアンガーマネジメントファシリテーターのうち、15名しか選ばれていない最高ランクのトレーニングプロフェッショナルだそうで、米国人以外ではただ一人とのこと。 企業、教育委員会、医... 【詳細を見る】

【これはすごい本だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569849237

どんなジャンルの専門家であれ、異分野の人に「越境させてくれる」書き手の存在は貴重だと感じています。 割と最近ご紹介したなかでは、『アートは資本主義の行方を予言する』の山本豊津さん、『雑草という戦略』の稲垣栄洋さんがそうでした。 ※参考:『アートは資本主義の行方を予言する』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569826172/ ※参考:『雑... 【詳細を見る】

【著作累計180万部突破!の佐々木常夫氏最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534058632

本日ご紹介する一冊は、2001年に東レ同期トップで取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長、現在は佐々木常夫マネージメントリサーチの代表を務める、佐々木常夫さんによる仕事本。 著者は、これまでにも『働く君に贈る25の言葉』はじめ、いくつかベストセラーを出していますが、本書は、ひさびさに若手ビジネスパーソンに寄り添った内容。 ※参考:『働く君に贈る25の言葉』 ht... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー