http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756920942

今回のコロナショックでわかったことは、いざという時には「支払猶予が持てる会社が強い」ということ。 つまり、自宅で自分しか雇っていない、「ひとり社長」が最強だということです。 オフィスが自宅なら売上が入ってこなくても家賃を払う必要はありませんし、雇っているのが自分だけなら給与だって払わずにいられます。 そう、「ひとり社長」は、守りの面では最強なのです。 ただ、もちろん「ひとり社長」にも弱点はあります。 ... 【詳細を見る】

【違いを生む言葉の技術。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447811014X 最初の仕事を1年で辞め、ライターになってからかれこれ22年、言葉にかかわる仕事をしているわけですが、この仕事をしていて、心の底から良かったと思えることがあります。 それは、物事の捉え方が柔軟になったこと。 優れた書き手の視点や思想に触れ、思考が自由になったおかげで、どんなに辛いことがあっても、乗り越えられるようになりました。 リベラルアーツという言葉の語源は、人間を自由にする技という意味らしいですが、そういう意味では言葉もまた、人を... 【詳細を見る】

【ゾロ目記念。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866512407

本日ご紹介する一冊は、累計400万部のベストセラー『夢をかなえるゾウ』シリーズの第4弾。 今回は、副題が「ガネーシャと死神」となっており、まさに「死」をテーマにした内容です。 余命3か月を宣告された平凡な会社員が、愛する妻と娘のために、ガネーシャから1億円を作るためのアドバイスを受ける。 人間が死の直前に後悔することとは何か、どうすれば死の恐怖から逃れられるのか、どう生きれば良い人生になるのか…。... 【詳細を見る】

【これは使える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757436394

本日ご紹介する一冊は、日本語の慣用表現を、カッコよく英語で言えるための表現集。 「イチ押し」「空気を読む」「冷や汗」「楽勝」など、いざ英語に訳そうと思うと戸惑いがちな表現を、「英語らしく」言うためのポイントを例文つきで教えてくれます。 紹介されているのは、見出し語数で382。あいうえお順に並んでいるため、和英辞典感覚で使えるのも便利なところです。 「イチ押し=highly recommended... 【詳細を見る】

【大投資家ジム・ロジャーズが語る未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296105477

本日ご紹介する一冊は、世界的に有名な投資家のジム・ロジャーズ氏が、コロナ後の世界の変化と、そこに潜むリスク・チャンスを論じた一冊。 ジム・ロジャーズ氏と言えば、ジョージ・ソロス氏と共同で立ち上げ、驚異的リターンを上げたクォンタム・ファンドが有名ですが、ジム・ロジャーズ氏自身は、さまざまな国を旅する「冒険投資家」として、その見聞に支えられた予言が有名。 2019年から「2008年秋の... 【詳細を見る】

【これは詳しい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023318787

本日ご紹介する一冊は、YouTube再生回数5300万回突破、チャンネル登録者数36万人と、お金のテーマを扱った教養チャンネルとしては、日本トップクラスの実績を誇る、「リベラルアーツ大学(=通称リベ大)」の両(りょう)学長による初の著書。 時代に合った内容で、これまでスタンダードになっていたお金の「常識」をきれいにアップデートしてくれています。 人生の「6大固定費」(=通信費、光熱費、保険、家、車、税... 【詳細を見る】

【今年のベストビジネス書になるかも。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296106724

本日ご紹介する一冊は、作業服専門店から一夜にしてアウトドアショップに変身、あのユニクロをも脅かすアパレルブランドに成長した、ワークマンのケーススタディ。 ちなみに、ワークマンの株価は、新業態「ワークマンプラス」を打ち出す2018年には2000円前後を行き来していましたが、現在は約1万円と約5倍に。 このコロナ禍でも、海外展開をしなかった点が功を奏し、また作業服を扱う社会インフラだか... 【詳細を見る】

【人生は還暦からが本番だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065149878

本日ご紹介する一冊は、2020年6月の月間総合ランキングで8位(日販調べ)に躍り出た、注目のベストセラー。 発売から1カ月足らずで15万部を突破した、APU(立命館アジア太平洋大学)学長・出口治明さんによる人生指南書です。 著者は、還暦でライフネット生命を開業し、古希を迎えた2018年にAPUの学長に就任した、本テーマを語るのにうってつけの人物。 <年齢に意味はない>に始まり、<「敬老... 【詳細を見る】

【常勝編集者の思考法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761274999

本日ご紹介する一冊は、企画した書籍の累計部数が1000万部を突破したというアスコムの取締役編集局長、柿内尚文さんによる、ベストセラー実現の思考術。 著者が関わったベストセラーには、以下のようなタイトルがありますが、おそらくBBM読者なら何冊も、記憶にある本が並んでいると思います。 『医者が考案した「長生きみそ汁」』 『はじめての人のための3000円投資生活』 『「のび太」という生きかた』 『... 【詳細を見る】

【故・一倉定氏による名著が復刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296106775

本日ご紹介する一冊は、1万社近くの企業に指導したと言われる伝説の経営コンサルタント、一倉定氏による名著の復刊。 「郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも社長の責任」という強烈なひと言で知られる方ですが、本書はそのマネジメント論です。 著者は、「序にかえて」で、こう書いています。 <これは挑戦の書であり、反逆の書である。ドロドロによごれた現実のなかで、汗と油とドロにまみれながら、真実... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー