【心をタフにする秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802612338

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の著者、塚本亮さんが、メンタルを鍛える方法を説いた一冊。 ※参考:『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475691876X/ 自身、高校時代は偏差値30台、退学寸前の問題だったにもかかわらず一念発起し、同志社大学、ケンブリッジ大学大学院... 【詳細を見る】

【生き方選びの参考に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396345232

本日ご紹介する一冊は、何と女性の就農物語(小説)。 『誰も農業を知らない』の著者、有坪民雄さんがFacebookでオススメしていたので、思わず手に取ったのですが、なかなか面白い小説でした。 参考までに、有坪さんのコメントを引用しておきましょう。 <感動のあまり涙があふれて止まらないという感じではないし、直木賞とか文学賞を取れるとは思わないけれど、いやぁ、良くできた小説だわ。私が見ても突っ込... 【詳細を見る】

【新時代のキャリア論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323126

本日ご紹介する一冊は、VUCA時代に成功する人、キャリア構築に成功する人の条件を、世界的ヘッドハンティング会社、コーン・フェリーのコンサルタント陣がまとめた一冊。 既に話題となっているので、ご存知の方も多いとは思いますが、VUCAとは、「Volatility(不安定さ)」「Uncertainty(不確実さ)」「Complexity(複雑さ)」「Ambiguity(曖昧さ)」の頭文字を取ったもの。 ... 【詳細を見る】

【『1分で話せ』著者の仕事論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569845657

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『1分で話せ』の著者であり、Yahoo!アカデミア学長の伊藤羊一さんが語る仕事論。 ※参考:『1分で話せ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797395230/ タイトルにある『やりたいことなんて、なくていい。』という主張には100%賛成ですが、それがなぜなのか、どういう考え方でいれば未来が開けるのか、... 【詳細を見る】

【会話で使える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4142132598

本日ご紹介する一冊は、NHKラジオ「実践ビジネス英語」の人気講師・杉田敏さんが、アメリカ人との会話で使える知的英語表現を紹介した一冊。 いずれも会話のなかで挿入すると知的になる言い回しで、その表現が生まれた背景・エピソードなども紹介されています。 たとえばオビに、”Will Rogers never met you, did he?”という表現がありますが、じつはこれ、強烈な皮肉。 というのも、か... 【詳細を見る】

【若手は必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289990

本日ご紹介する一冊は、スタンフォード大学工学博士であり、失敗学会事務局長を務める著者が、「失敗学」の見地から、ミスをしても許される、あるいは失敗を活かしてむしろ評価される人になる方法を述べた一冊。 土井も若い頃には、手痛いミスをたくさんし、今もたくさんしているわけですが、人間である限り、誰でもミスはするもの。 ポイントは、ミスを二度と起こさない仕組みづくり、人に過度に頼らないシステムづくり、失敗で萎縮し... 【詳細を見る】

【文化資本による格差とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492223851

本日ご紹介する一冊は、16万1千人が参加した、「英国階級調査」の内容と、その分析を書籍化した一冊。 昔から、お金持ち分析や格差を論じた本は売れるものですが、本書はイギリスの調査ながら、現代における「新しい階級」の存在を提示しており、決して無視できない内容です。 特に、「経済資本」に偏ることなく、「文化資本」「社会関係資本」にも言及した点が新しい。最近アートが注目されていますが、関心がなかった... 【詳細を見る】

【京極夏彦が語る、生き抜くための言葉の力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065173841

本日ご紹介する一冊は、2019年7月27日、講談社にて京極夏彦氏が行った、一般公募の10代限定特別講座「たたかわないために~語彙と思考」を書籍化したもの。 これから社会に出る若者たちに、言葉を生業とする著者が、世の中(地獄)の楽しみ方を伝授する。それも語彙と思考を武器として。これが面白くないわけがありません。 勝ち負けを迫る資本主義に対して、<「勝った」「負けた」も言葉の魔術>... 【詳細を見る】

【閉塞感を打ち破る対話の技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910063013

本日ご紹介する一冊は、「NewsPicksパブリッシング」創刊一発目の企画。 既に幻冬舎から「NewsPicks Book」レーベルが立ち上がっているので、レーベル自体の新鮮味はありませんが、一発目だけに力の入った内容となっています。 テーマは、「対話」「ナラティブ・アプローチ」。 正直、「なんでこんな地味なテーマが創刊一発目に…」と思っていたのですが、読んでみて、腑に落ちました。 ... 【詳細を見る】

【中国デジタル市場に投資を考えるなら】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152099062

本日ご紹介する一冊は、バークレイズ、JPモルガンを経て、2007年、世界最大級の政府系ファンド「中国投資有限責任公司(CIC)」を立ち上げた著者が、中国のデジタル市場を分析した一冊。 この十数年、中国市場に投資した投資家は、巨万の富を得たはずですが、本書ではポストBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)がどこなのか、どんな技術トレンドに投資チャンスがあるのか、具体名を提示しながら述べてい... 【詳細を見る】

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