【もう、読むしかない。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799319582

本日ご紹介する一冊は、ここ数年間にご紹介した本のなかでも、最も心が踊る一冊。 あの「トークの帝王」、ラリー・キング本人が書いた、『“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意』です! ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマ、ゴルバチョフ、ダライ・ラマ、ネルソン・マンデラ、プーチン…。 こうした世界の要人に加え、マドンナ、エリック・クラプトン、ポール・マッカート... 【詳細を見る】

【大事な人に会う15分前チェック!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837984339

本日の一冊は、元NHKキャスターで、要人のスピーチ指導もする矢野香さんが、ベストセラー『その話し方では軽すぎます!』に、大幅加筆修正した、待望の文庫版。 サブタイトルに<大事な人に会う15分前の「話し方レッスン」>とあるように、商談や就職活動の面接、お見合いなどの前に、日本語の直前チェックができるよう、まとめられています。 仕事でも、プライベートでも、人と会っていて最悪なのは、相手に... 【詳細を見る】

【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374931

先日、メンターから聞いた話をうっかりメモし損ねて、完璧に忘れていた、ということがありました。 人間は、自分の記憶を過信するゆえにミスをする。 そのことを指摘したのが、本日ご紹介する一冊。記憶術や学習術の専門家で、オールアバウトの「記憶術」ガイドも務める宇都出雅巳さんの、『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』です。 本書では、人間が仕事で犯すミスを4つに分類し、それぞれを解説しています。 ... 【詳細を見る】

【うなります。】 http://7net.omni7.jp/detail/1106685933 先日、永岡書店さんに行く途中のセブン-イレブンで、田中角栄関連書、それもセブンのオリジナル商品を見つけました。 『田中角栄名語録』。 当然、いくつか田中角栄関連本は読んでいますが、今の自分に最も刺さる内容がまとめられていたのがこの本です。 出版の世界は、ある程度率直な物言いが期待されている世界ですが、本当に人を束ねていこうと思うなら、それではいけない。 本気で謙虚に学ばせていただこうと思ってパラパラめくったら、すごい言葉がバンバン飛び込んできました。 ... 【詳細を見る】

【トヨタの秘密「原価企画」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761271981

本日ご紹介する一冊は、トヨタの原価管理のしくみに切り込んだ、じつに興味深い一冊。 著者は、トヨタ自動車株式会社で国内生産ラインの工程設計・設備計画などに従事した、堀切俊雄さん。 ハーレーダビッドソンやボーイングなどにも指導した経験がある、製造業のベテランコンサルタントです。 本書『トヨタの原価』では、これまであまり言及されてこなかった、トヨタの「原価企画」の全貌を明らかにしており... 【詳細を見る】

【セゾン投信起業物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062728605

起業に関する本はたくさん読みましたが、ガイ・カワサキの『完全網羅 起業成功マニュアル』を読むまでは、独立起業と社内起業が違うものだとは、まったくわかりませんでした。 ※参考:『完全網羅 起業成功マニュアル』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212122 本書の37ページ「社内起業術」のパートには、こう書かれています。 <独立起業家は... 【詳細を見る】

【10歳が書いた自己啓発書?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763134779

人間、40歳を過ぎたら、学習態度を根本から改める必要があると思っています。 若い頃は、上の世代を見ていれば良かったけれど、上ばかり見ていたら、どんどん諸先輩方が亡くなるので、学べる対象が少なくなってしまう。 だから、40歳を過ぎたら、若い世代に学ぶといい。 学ぶべきは「経験」ではありません。若い世代ならではの「視点」です。 日本は年功序列社会なので、いまでも若い方が本を書いたり... 【詳細を見る】

【「死」から語る人生論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569831613

人生であれ、ビジネスであれ、受験であれ、意味ある時間の過ごし方をしようと思ったら、ゴールから「逆算」してみること。 本日ご紹介する一冊は、「死」から逆算して人生を語るという、一風変わった人生論。 著者は、解剖学者であり、東京大学名誉教授の養老孟司さんです。 ベストセラー『バカの壁』で記憶している方も多いのではないでしょうか。 本書『養老孟司の人生論』は、2004年にマガジンハウスから刊行... 【詳細を見る】

【ビジネスにおける言葉遣い】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788911922

20代前半、まだ日経ホーム出版社に勤めていた頃に、Tさんという先輩に、言葉遣いについて、いろいろとご指導いただきました。 何かお願いする時、メールの本文に「お手数ですが~」を付けなさい,「お手をわずらわせて恐縮ですが~」を付けなさい、といった類の指導でしたが、これがやってみると驚くほど効果的でした。 やはり、お願いごとにもテクニックというものがあるのです。 本日ご紹介する一冊は、人の心... 【詳細を見る】

【社長が隠れて読む名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532169976

経営で大切なのはロマンであり、ビジョンであり、お客様である。 これは変わらない真理ですが、実際の経営には、政治や人間関係が重くのしかかってきて、思うように行かないのが現実です。 そこで読んでおきたいのが、本日ご紹介する一冊。 『組織サバイバルの教科書 韓非子』は、中国古典研究家の守屋淳さんが、『論語』と『韓非子』を比べながら権力や政治、リーダーシップを論じていくという、一風変わったコンセプ... 【詳細を見る】

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