【年商200億円の社長学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594060307

※改訂版はこちら:『地道力[新版]─目先の追求だけでは、成功も幸せも得られない!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569815170 本日の一冊は、全国200店舗で年商200億円、自身の年収は4億円という「ヘアサロン業界の風雲児」、國分利治氏による一冊。 地元・福島の工業高校電気科を卒業後、19歳で美容院の経営者になるべく上京した著... 【詳細を見る】

【切ない「別れ」を乗り越えるには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062181533

本日の一冊は、累計66万部突破の『大人の流儀』シリーズ、待望の第3弾。 もともとは「週刊現代」に掲載していたものを、単行本化にあたり抜粋・修正したもので、前半が別れの話、後半が「大人の流儀」に関する話です。 著者は20歳の時に弟を亡くし、次いで35歳の時、妻・夏目雅子さんを白血病で亡くしました。 (その後、酒・ギャンブルに溺れ、無気力な日々を過ごしますが、その当時の話が『いねむり先生... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793674

10代の頃、もっとも愛読していたのは、「週刊プレイボーイ」でした。 硬派なものを軟派に、軟派なものを硬派にするその姿勢に惹かれたのですが、人間でも、バカなことを真面目にやる人は、魅力的だと思っています。 (ちなみにプレイボーイの特集で一番好きだったのは、「俗悪クリスマスをぶっ潰せ」特集でした) 本日ご紹介する『ハーバード流宴会術』は、まさにそのバカなことに真面目に取り組んだ一冊。 「宴会」という... 【詳細を見る】

【生理学でわかった?稼げる人稼げない人】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415209351X どんなに数学ができても、どんなに金融知識があっても、それだけで稼げるわけではない。 これは、投資の世界の常識だと思いますが、では、投資で稼ぐ人は、一体、他の人と何が違うのでしょうか? 本日の一冊は、投資の世界において長年謎だったこの疑問に、何と「生理学」の立場から切り込んだ一冊。 著者は、かつてドイツ銀行でトレーダーを務め、現在はケンブリッジ大学ジャッジ・ビジネススクールのシニア・リサーチ・フェロー、2012年度には、... 【詳細を見る】

【大ブレイク中!「大全」シリーズ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110838

本日の一冊は、発売3か月で40万部を超えたという、『できる大人のモノの言い方大全』シリーズ、注目の最新刊。 ※参考:『できる大人のモノの言い方大全』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110749 今回は、「国語力」がテーマということで、「できる大人」になるために知っておきたい慣用句、敬語、カタカナ語、読みにくい漢字や四字... 【詳細を見る】

【個人ブランディングのためのHOTな一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797371684

本日の一冊は、出版業界でキャリアを積み、2011年4月まで、出版社のCEOも勤めた人気ブロガーが、「トライブ」を使ったマーケティング手法を述べた一冊。 本書の執筆時、著者のブログは月間訪問者数40万人。Twitterのフォロワーが10万人超、Facebookでも5万人のファンがいますが、本書では、著者が成功するまでの間、どんなツールを使い、どうやって読者を増やしてきたか、どんなコンテ... 【詳細を見る】

【ドリカムに学ぶプレゼンの極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864010870

本日の一冊は、世界19カ国で28万5千部のベストセラーとなった『プレゼンテーションzen』の最新改訂版。 禅の精神を盛り込んだプレゼン本として話題となった一冊ですが、今回の改訂版では、中身の写真の多くを刷新し、新たにコンテンツを加えています(約80ページ増えています)。 興味深いのは、1989年に初めて日本に来たときからずっとDREAM SCOME TRUE(ドリカム)のファンだと... 【詳細を見る】

【ポルシェDMに1/3が反応?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062952025

以前、『案本』の著者、山本高史さんにこんな質問をしたことがあります。 ※参考:『案本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844325442 「広告を作るとき、ビジュアルとコピーをどう使い分けていますか?」 これに対する山本さんの答えは、こうでした。 「ビジュアルでは、その商品を使った時に得られる世界観を、コピーでは約束をするの... 【詳細を見る】

【宗教学者が見た、日本の7大企業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404110386X 本日の一冊は、松下電器産業(現パナソニック)、ダイエー、トヨタ自動車、サントリー(サントリーホールディングス)、阪急電鉄(現阪急阪神ホールディングス)、セゾングループ、ユニクロ(ファーストリテイリング)といった日本を代表する企業の哲学を、宗教学者である島田裕巳さんが論じた一冊。 ・ヤオハンの和田一夫氏は、「生長の家」の熱心な信者だった ・松下幸之助氏の水道哲学は、天理教から生まれた ・トヨタの根底には、日蓮主義の説くナショナリズムと... 【詳細を見る】

【2100年、テクノロジーは世界をどう変えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815728

年始ということで、今日も未来予測本を紹介します。 本日の一冊は、ニューヨーク市立大学理論物理学教授であり、「ひもの場の理論」の創始者の一人、ミチオ・カクさんによる未来予測。 近未来(現在~2030年) 世紀の半ば(2030年~2070年) 遠い未来(2070年~2100年) の各段階で、テクノロジーがどのように進化し、どんなことが可能になるのか、ビジネスや... 【詳細を見る】

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