【大前研一が語る21世紀の教養とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334975607

本日の一冊は、かつてマッキンゼーの日本代表を務め、現在はビジネス・ブレークスルー大学院大学の学長を務める著者が、現在の日本の「知の衰退」を嘆き、そこから抜け出す方法を指南した一冊。 ダイエットブームや食品偽装事件、耐震偽装マンション問題、さらには『国家の品格』のベストセラーに関しても、情報を受け取る側、あるいは購入した側に考える力が不足していたからだ、と指摘。 なかでも、『国家... 【詳細を見る】

【求職者が知らない面接の裏ルール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556230

以前、『「伝説の社員」になれ!』でも述べたように、土井は過去にかれこれ6回の転職を経験しています。 ※参考:『「伝説の社員」になれ!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794215851/ そのなかで、履歴書は100枚以上、面接も数十回は受けたと思いますが、おかげさまで数多くの企業から内定をいただくことができました。 最近... 【詳細を見る】

【これがプロの交渉術だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163685804

本日の一冊は、在ロシア連邦日本国大使館に勤務後、95年より外務本省国際情報局分析第一課に勤務、主任分析官として活躍した佐藤優さんが、外交の現場の交渉術を論じた一冊。 ビジネス社会におけるある種「ゆるい」交渉術とは違い、相手をハメることも含め、スリリングな交渉が展開される外交。 それも、対ロシアのインテリジェンス業務ということで、かなり特殊な状況下でのシビアな交渉術が論じられています。 ... 【詳細を見る】

【スタバを世界に広めた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314348

本日の一冊は、スターバックス・インターナショナルの元社長、つまりハワード・シュルツのもとでスターバックスの世界戦略を実行に移した人物が、その理念と「成功の10原則」を明らかにした一冊。 序文をハワード・シュルツが書き、賞賛していることから、著者がいかに社内で認められていたか、うかがい知れると思います。 それもそのはず。インターナショナルのトップということは、現在日本にスターバックスがあるの... 【詳細を見る】

【「自己啓発の祖」エマソンによる名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212106

みなさんは、19世紀のアメリカを代表する思想家、ラルフ・ウォルドー・エマソンをご存じでしょうか? エマソンは、18歳でハーバード大学を卒業し、その後、教師、牧師を経て、ニューハンプシャー州コンコードで啓蒙活動を始めました。 その思想は、プラトン、カント、東洋哲学を内包したもので、日本では、宮沢賢治や北村透谷、福澤諭吉などに影響を与えています。 アメリカの成功哲学書や自己啓... 【詳細を見る】

【伝説の株主総会でバフェットは何を語ったか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767808197

本日の一冊は、全世界から3万人が集まるという、世界一の投資家ウォーレン・バフェットの株主総会の一部始終を伝えた、初の潜入ルポ。 バークシャー・ハサウェイの株主総会なのに、事業に関する説明はあまりなく、5時間半以上におよぶ質疑応答では、詰めかけた参加者が、賢人のアドバイスをもらおうと、質問を浴びせかける。そんな「伝説の株主総会」を、オマハに行かずして体感できる、じつに刺激的な一... 【詳細を見る】

【カリスマ投資家が明かす、未来を読む10の「透具」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062152169

本日の一冊は、ソロモン・ブラザーズ証券時代に日本のバブル崩壊を予言し、「ザ・エコノミスト」誌ではこの10年間でいちばん注目している日本人として紹介された松藤民輔さんが、投資の考え方と勉強法を説いた一冊。 「投資は自己責任」「プロ投資家になるには1万時間学べ」など、教訓めいた話も参考になりますが、何より注目は、「10の透具」と名付けられた、著者の投資指標。 金価格と... 【詳細を見る】

【公務員がビジネスマンになる日】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492211810

不況になり、財務体質の健全な企業は、この機会に優秀な人材を確保しようと日夜励んでいることと思います。 また、企業にお勤めの方やプロフェッショナルの方は、こんな時代にどんなキャリアを描けばいいか、迷っているのではないでしょうか。 そんな時、選択肢のひとつとして考えたいのは、公務員からビジネスマン、ビジネスマンから公務員というキャリア。 経営者であれば、もともと学力のある優秀な人材... 【詳細を見る】

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