めでたく500号を迎えた「ビジネス・ブック・マラソン」。
今回も、100号ごとに行っている「ＢＢＭ大賞」の発表とあいなり
ました！（パチパチ）
栄えあるＢＢＭ大賞を受賞したのは、以下のタイトルです！
＜＜第5回ＢＢＭ大賞トップ10タイトルはこちら＞＞
第１位 『営業の魔術』
1980年の刊行以来、全米で読み継がれ、これまでに累計140万部を売り上げた、伝説の営業バイブル。（著者：トム・ホプキンス 出版社：日本経済新聞社）
第２位 『ハーバードで学ぶマネジメント・コミュニケーション』
ハーバード・ビジネススクールの元教授陣が、マネジメント・コミュニケーションの体系をまとめた一冊。（著者：マイケル・エルキンズ ハタズリー、リンダ・マックジャネット 出版社：生産性出版）
第３位 『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』
ホテル業界でいま最も注目を浴びている、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの日本支社長を務めた高野登さんによる注目の一冊 。（著者：高野 登 出版社：かんき出版）
29歳でガン宣告を受け、絶望の底から人生を逆転させた著者が、ゲーテや孔子、セネカ、エマーソンなど、歴史的な著名人たちの名言をひも解きながら、成功の法則について述べています。（著者：ロビン・シーガー 出版社：サンマーク出版）
第５位 『記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術』
ブザン・リミテッドの公認マスタートレーナーである、ウィリアム・リードが、今話題のマインドマップをわかりやすく解説した一冊。（著者：ウィリアム・リード 出版社：フォレスト出版）
人間のパフォーマンスを決定づけている「言葉」に着目し、成果を出すための言葉の使い方を説明した一冊。（著者：ハワード・ゴールドマン 出版社：中経出版）
全米で40年にわたり語り継がれてきたという、ビジネスコミュニケーションの古典的名著。人と会話をする際に、忘れてはならない「感情」の問題にフォーカスし、その扱い方と、具体的な会話テクニックを示した珠玉の一冊。（著者：ジェシー・S. ニーレンバーグ 出版社：日本経済新聞社）
アメリカの高校生が使っている経済学テキストの抄訳版。626ページにおよぶ大著から、アメリカ固有の制度に関する記述を割愛し、訳出したもので、マクロ経済学、ミクロ経済学双方をカバーしつつ、370ページとコンパクトにまとめられています。（著者：ゲーリーE.クレイトン 出版社：WAVE出版）
ＴＶ番組「アンビリバボー」はじめ多くのメディアで話題をさらった、「コールドリーディング」について解説した一冊。（著者：石井 裕之 出版社：フォレスト出版）
公立中学の陸上部で、日本一の選手を７年間で１３回輩出したという、カリスマ体育教師、原田隆史さんによる、ＤＶＤブック。原田流の教育メソッドと、オリンピック選手も活用しているという目標達成法を、詳しく、ジョークも交えながら説明しています。（著者：原田 隆史 出版社：日経BP社）
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