http://tinyurl.com/98mo9 本日の一冊は、NPO法人学習学協会の代表理事であり、コーチング関連の著書で知られる本間正人さんが書いた、ありそうでなかった「適材適所」に関する本です。 本書のなかで著者は、企業にとって「適材適所」が重要になった理由を6つ、挙げています。かいつまんで言うと、現在の企業では、企業の将来を担う正社員の比率が著しく減少しており、個人のキャリアパスをきちんと考えてあげる必要性が高まっています。 ところが、コンピテンシー・モデルは導入したものの、外的・客観的に計測可能な能力分野に偏ったものが多く、コンピテンシー自体が不適切になるという事態が生じていま... 【詳細を見る】

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