http://tinyurl.com/3m76j 本日の一冊は、メルマガ、ブログに続く潮流と見られている、「ソーシャル・ネットワーキング」の初の本格解説書です。 300ページを超える厚さですが、図やイラストを多用しているため、見た目ほどボリュームはなく、極めて読みやすい内容です。 この本、じつは読んでみたところ、意外に「当たり」です。装丁やタイトルから、最初は単に現在のソーシャル・ネットワークサービスを解説した本だと思っていたのですが、じつはネットワーク理論の基本からネットでの社交場で働く心理学などについても触れられており、読み物としても楽しめます。 特に、有名な「六次の隔たり論」や「... 【詳細を見る】

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